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2012-07-31 17:12 | カテゴリ:ABC
ABC の The Lexicon of Love というか、「ルック・オブ・ラブ」といったほうがみんなわかりやすいでしょうか。アルバムの邦題は「ルック・オブ・ラブ」だったはずです。POPS にしてしまいました。

ABC / The LexiconOfLove

当時は、ニューロマンティック系大ブーム時代でした。1982 年に発表のこのアルバムからは、大ヒットした The Look of Love のほかに、Tears Are Not Enough、Poison Arrow、、All of My Heart などのヒット曲が出ました。日本では Valentine's Day がホンダの CM で使われるなどしました。

2 枚目のアルバム Beauty Stab も結構売れたのですが、Rock 色が強かったためかあまり売れなかったような記憶があります。
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2012-07-30 17:30 | カテゴリ:King Crimson
King Crimson で一番知られているアルバムは、おそらく In the Court of The Crimson King ~クリムゾン・キングの宮殿~ でしょう。当然、アルバムが出た頃に聴いていたわけではないけれど、Progressive Rock というジャンルを確立し、その後の Rock にも大きな影響を与えたといって間違いないと思います。

Pink Floyd が Psychedelic Rock + Acid Fork という感じに対して、King Crimson は Jazz + Classic の感じが強くて技巧的な部分を強く打ち出すという部分がその後の Progressive Rock に大きな影響を与えているかと。

King Crimson / Discipline

で、今回は 1981 年のアルバム Discipline の紹介なんですが、Adrian Belew と Tony Levin がこのアルバムから参加しています。(クラシカルさは犠牲になっていますが)ポリリズムを取り入れて研ぎ澄まされた音楽になっていると思います。軽い感じがしますが、このアルバムが基本となって、そのあとの King Crimson があるのではないでしょうか?

個人的にはこの時期の King Crimson が最も好きです(アルバムで言うと、Beat と Three of a Perfect Pair)。あ、Red も大好きなんですが。
2012-07-29 17:12 | カテゴリ:Keyco
Keyco のデビュー・アルバム。2000 年の発売です。J-POP に入れておきます。

Keyco / Keyco


なぜ、Keyco を知ったのかは、レコード屋(CD 屋)でかかっていたから。「これ、いいな」と思い店員に聴いたら「日本人なんですよ」とのことで、そりゃ 1 枚買いましょうということで買いました。その後、数枚のマキシシングルを買った記憶があります。すぐ子どもができて、しばらく休んでいたんじゃなかったかな?

このアルバムは一曲目からイイ感じで、楽しく最後まで聴いてしまいます。TV でも結構使われていたような気がします。

ちなみに Keyco は国分太一(TOKIO)と同じ団地に住んでいたらしいですね。
2012-07-28 17:03 | カテゴリ:Parachute
Parachute の From Asian Port です。このアルバムを最初に聴いたのは '82 年の夏頃。アルバムの発売は '80 年でしたか。すごく「夏」を感じて一気に好きになりました。しかし、その頃は結果的に最後のアルバム(『解散』とかは言ってないはずですが)のあたりでした。

Parachute / From Asian Port

ドラムの林立夫とベースのマイク・ダンにパーカッションの斎藤ノブというリズム隊。今剛と松原正樹がギターで、安藤芳彦と小林泉美(次のアルバムからは井上鑑だったか)というメンバー。この組み合わせをいろいろ混ぜるといろいろなバンドができます。

このあたりからテクニックがあって、ヴォーカルが乗っている(けど、ちょっとダサい感じの)バンドが増えてくるような気がします。ということで、この後に安藤芳彦が入るバンドなんて結構好きでした。
2012-07-27 17:16 | カテゴリ:Casiopea
Casiopea / Thunder Live

このアルバムで Casiopea にハマりました。友達の兄貴に 3 回録音してもらい、「おまえ、そんなに聴くんならレコード買えよ」と言われました。

1 曲目が Space Road ですが、シンセの SE から入ります。当時、Parachute のライブでも「緊急事態発生!」とかやっていたけど(FM でエアチェックしたライブでそんなのがあったような…)、そんな感じです。

Black Joke のチョッパー(スラッピング)はカッコ良かったですね。偉そうに書きますが、とにかくこのあたりから櫻井哲夫はむちゃむちゃ上手くなっていったと思います。そして、Casiopea はだんだんと Jazz っぽさがなくなり、POP になっていきます。
2012-07-26 17:24 | カテゴリ:Eiichi Ohtaki
1981 年に出たこのアルバム、LP は擦り切れてしまいました。1 曲目の「君は天然色」を聴いたときの衝撃はいまでも忘れられません。

大滝詠一 / A Long Vacation

松本隆の歌詞もすばらしい。大瀧詠一の曲(歌を歌うときは「大滝」、作曲などは「大瀧」だったはず)と合わさり最高です。ジャケットも秀逸。この時代の「夏」の絵は永井博でした。

大滝詠一を聴きながら、片岡義男を読んで、「オレってカッコイイ」と感じていた中学・高校時代でした。
ホント、青春の 1 枚です。
2012-07-25 17:03 | カテゴリ:Casiopea
初期の Casiopea のアルバム。2 枚目の Super Flight です。

Casiopea / Super Flight

Super Flight が 2 枚目のアルバム。Take Me と Asayake が入っています。そして、Casiopea を知る前から知っていた曲が日本航空のニューヨーク・キャンペーン曲の I love New York。CM タイアップ曲といえばニューミュージックの時代だったんですが、Fusion の曲が出てきた頃。渡辺香津美の Unicorn とか、高中正義の Blue Lagoon や Ready to Fly、とかが CM 曲で有名ですね。
2012-07-24 07:20 | カテゴリ:Rolling Stones
Stones で一番好きなアルバムです。'81 年のコンサートのライヴアルバムです。
カッコイイの一言に尽きます。

Rolling Stones / Still Life

Take The A Train が流れ、Under My Thumb でスタート!で、気づいたら (I Can't Get No) Satisfaction。あっという間に聴き終えてしまう。その中で、最高に好きなのが Smokey Robinson & The Miracles のカヴァー Going to a Go-Go です。LP の時は A 面のラストでした。
このアルバムは Ian Stewart のピアノもカッコイイ!

これは必聴アルバムです!
2012-07-23 17:18 | カテゴリ:Casiopea
Casiopea のデビュー盤。私が Casiopea を知ったのは友人の兄貴経由ということは書きましたが、このアルバムリリースの頃はまだ Casiopea を知りませんでした。

Casiopea / Casiopea

自分で初めて Casiopea のアルバムを買ったのは Make Up City で、すでにドラマーが神保彰に変わっていました。この 1 枚目と 2 枚目(Super Flight)のアルバムはドラマーが佐々木隆です。神保彰もすごいのですが、佐々木隆のドラムもすごいです。このリズム隊の強烈さは爆風スランプに通じるところがあるのか、Yamaha 系で出てきたバンドはリズム隊がすごいのかどちらなんでしょう。
自分の感覚では、この 1 枚目(と 2 枚目)は Jazz の風味が強いアルバムで、アルバムを出すに連れ POP になっていく感じが良かったです。佐々木隆は、現在トリオバンドでドラムを叩いているようで、ファンキー末吉の Blog に記事がありました。

さて、この 1 枚目は David Sanborn や Brecker Brothers が入っています。結構、力を入れてつくられたアルバムなんでしょう。曲の方も Time Limit、Space Road、Midnight Rendezvous、Black Joke などが入っていて楽しいです。

もう少しあとの Casiopea が好きな人には、イマイチかもしれません。まだアンサンブル重視ではなく Jazz 風味が強いので。
2012-07-22 17:03 | カテゴリ:Pink Cloud
Pink Cloud ってことにしていますが、Johnny, Louis & Char の Free Spirits です。

Johnny, Louis & Char / Free Spirit

Char がアイドル世界から、(いろいろな事情から(笑))ロック世界に戻ってきた記念すべきアルバムです。

当然「Smoky」は大好きです。が、「逆光線」も「闘牛士」も、もちろん「気絶するほど悩ましい」も大好きです。阿久悠も天才だなと思っています。当時、小学生だった私が Char に興味を持ったのは歌謡曲だったからです。ロック御三家(世良公則 & twist と原田真二)の一人ということで Rock な人なんだという意識を持っていました。

で、あの事件の後、姿を見なかったのですが、79 年に復活。野音のフリーコンサートです。

で、このアルバムが発売されたのです。これは友だちの兄貴が持っていたので数回録音してもらいました。聴き過ぎでテープがのびちゃうんです。すぐに廃盤になったし。

この 3 人のグルーブ感は最高です。そして、このアルバムは日本のロックで最高のアルバムでしょう。

一曲目から「お~、さすがジミヘン好き!」となります。歌詞も全体的に若さあふれる(笑)感じで良い。「籠の鳥」あたりは辛い時代に書いたんだろう。

で一番好きなのは You're Like a Doll, Baby です。歌詞はピンクレディを揶揄しているということですが、そんなこと関係なくカッコイイ!
2012-07-21 17:25 | カテゴリ:Jeff Beck
ジャンルは「Crossover」にしようか「Jazz Rock」にしようか、はたまた「POPS でもいいのか?」など、何にしようか迷ったんですが、Rock にしました。
という、何が何だか分からないスーパーギタリスト Jeff Beck です。

Jeff Beck / There and Back

Jeff Back というと「The Yardbirds が…」から始まるのですが、他のブログでもたくさん書いてあるので割愛。

Jeff Beck を最初に意識したのは、実は新日本プロレスです。それも全盛期の。「今度はスタン・ハンセンが来るのか!」など興奮していたものです。で、調べると Jeff Beck だったと。

あとから考えると、Jan Hammer と演るのも飽きたって感じのアルバムですね。Jan Hammer のギター的なフレーズと、Jeff Beck のキーボード的なフレーズの掛け合いが面白かったのですが、それにも飽きて、という感じでしょうか。Blow By Blow ~ギター殺人者の凱旋~、Wired と続いた Fusion 系の試みはこれで一段落という感じでしょうか。あ、Stanley Clarke の Journey to Love でのギターもこの Fusion 系でカッコ良かったです。

Jeff Beck のギターというのはレコーディングでもライブでもカッコイイのですが、完コピしているのを聴くとカッコ悪いんですよね。とてつもなく間抜けに聴こえるのはなぜなんだろう?

とにもかくにも、このアルバムで Tony Hymas と出会ったのは Jeff Beck にとってはとても大きかったのではないかと思っています。
2012-07-20 17:12 | カテゴリ:Casiopea
中学の頃、Fusion というジャンルが大ブームでした。
初めてこのジャンルの音楽を聴いたのは、友人の兄貴経由で。高中正義と Casiopea です。高中も好きでしたが、Casiopea の 4 人の演奏は素晴らしかったのではないかと思います。

中学と高校の頃に一番ハマっていたのは Casiopea なのは間違いないでしょう。大学に入り、アルバム Halle あたりまで、ずっとヘビーローテーションでした。

Pegasus / Acoustic Duo

最近(と言っても 2 ~ 3 年前)出た、Casiopea の野呂一生と櫻井哲夫のデュオアルバムです。ユニット名は Pegasus。Casiopea という名前を付けるときの候補だったとのことです。

このアルバムでは、Casiopea の曲あり、カバー曲ありで大変楽しく聴けました。自分は Midnight Rendezvous が良かったですね。

いろいろトラブルがあって大変だったけど、これからもたまに一緒にやってほしいです。
2012-07-20 12:32 | カテゴリ:つれづれ
私はミスタードーナツ ~ミスド~ が大好きです。なぜかというと、好きな音楽がかかっていることが多いからです。
で、今朝はミスドで朝ご飯を食べました。本当は『二度うまカレーパン』が食べたかったのですが、棚にはありませんでした。オールドファッションもなかった…
でもアップルパイ ~スティックパイ アップル~ があったのでヨシとしておきます。

最近、ドーナツの歌が DREAMS COME TRUE のものに変わりましたね。「山下達郎は神」な自分にはちょっと残念ですけど、ドリカムも大好きなので大きな問題ではありません。

今日、ミスドでドーナツを買って席に座ると Boz Scaggs の Jojo がかかっていました。これは良い曲です。アルバム Middle Man に入っている曲です。全曲 David Foster との共作というアルバムです。このアルバムも早いとこ紹介したいですね。
2012-07-19 17:28 | カテゴリ:Stuff
Fusion 系の音楽を聴くようになったころには、とにかく前から存在しているバンドとして認識していた。

Stuff / Stuff

私は Cornell Dupree のギターが大好きです。昨年 Cornell Dupree が亡くなった時には本当に悲しかったです。

で、Stuff ですが、様々な音楽が混ざった音楽をつくりだしていました。中学の頃はあまり好きではなかったのですが、テクニックを全面に打ち出すのではなく、うねるビートが魅力です。

このアルバムで一番好きな曲は How Long Will It Last ですね。ぜひ聴いてみてください。
2012-07-18 17:12 | カテゴリ:Toshinobu Kubota
日本のポップスです。R&B と書かないと怒られるのだろうか?ということで、久保田利伸のベスト盤 The Baddest です。

Toshinobu Kubota / The Baddest

とにかく久保田利伸のセンスはすごい。山下達郎や吉田美奈子、佐野元春、大沢誉志幸あたりが先駆者ということになると思うのだけど、R&Bっぽさの強さとそれを日本で売ったというのは特筆に値する。
また、田原俊彦(トシちゃん)、小泉今日子(キョンキョン)への曲提供などもある(ので、レコード・CD を網羅しようと思ったら大変)。

この The Baddest は初期の曲ががっつり入っているので、オススメ度が高いです。「Time シャワーに射たれて」「流星のサドル」「Missing」と名曲盛りだくさんです。

当時、久保田の曲を上手く歌えるやつは、それだけでモテていたことを思い出します。
2012-07-17 17:12 | カテゴリ:XTC
「XTC っていろいろスタイルが変わって」と言われるけれど、実は「ひねくれている」という軸からはブレないすばらしいバンドだと思います。
PIL の時にも書いたけど、Punk Rock や New Wave といったものはあまり聴きませんでした。その中で XTC はレコードまで買って聴いていたのですが、これは何故だったんでしょうか?

XTC / Oranges & Lemons

この Oranges & Lemons では XTC が The Beatles の影響を色濃く受けているということがきちんと消化されたものだと思っています。Skylarking もそんな感じなんですが、それまでのオマージュ臭が消えて XTC の音楽になっていると思うのです。The Beatles の影響は確実にあるのだけれど XTC というか Andy Partridge の曲になっている。歌詞も良い。

XTC をこれから聴いてみたいなと思う人は、XTC の各アルバムの感じの違いに多分びっくりします。一番とっつきやすいのはこの Oranges & Lemons だと思っています。まず、このアルバムを聴いて、一枚づつ前に戻るのが良いのではないかと思います。(笑)
2012-07-16 17:18 | カテゴリ:The Power Station
The Power Station です。当時は Duran Duran が大人気でした。

Duran Duran はニューロマンティックの騎手と言っても良いのでしょうか。とにかく大人気でした。初めてベストヒット USA を見た時に、雲の上で演奏している Planet Earth を見た記憶がありますね。多分 `81 年くらいです。

The Power Station / The Power Station

で、The Power Station ですが、Robert Palmer、Chic の Tony Thompson に、Duran Duran の Andy Taylor と John Taylor というメンバーでした。バンド名は録音に使用されたスタジオの名前です。最初は、Robert Palmerや Tony Thompson が Duran Duran の奴らとバンドというのが「なぜ?」という感じでした。
単純にチャラチャラしたバンドというイメージを Duran Duran に対して持っていたのが原因ですかね?

Tony Thompson と John Taylor のリズム隊ってのはどうなのよと思いましたが、聴いてみるとすごくイイ感じでびっくりしました。しかし、Robert Palmer も Tony Thompson も鬼籍に入り、プロデュースしていた Bernard Edwards も亡くなっています(彼は 2000 年になる前、The Power Station の再結成のあとかな?)。

ディスコブームが過ぎてから、Chic の Nile Rodgers と Bernard Edwards は、プロデューサとして活躍していました。Sound and Recording Magazine とかによく載っていました。
2012-07-15 17:26 | カテゴリ:Public Image Ltd
実は中学生から高校生の頃は Fusion というジャンルにハマっていました。高中正義、CASIOPEA、渡辺香津美といったあたりです。Punk というジャンルはほとんど聴きませんでした(ラジオで流れたら聴いているけど、エア・チェックとかはしていなかった)。

高校の半ば、周りに HR / HM が好きな奴らとつるむようになり、強烈なギターを聴くようになってきました。Tony MacAlpine や Paul Gilbert なんて速弾きギタリストを聴き始めました(速弾きといえば Yngwie Malmsteen がいるけど、Yngwie Malmsteen を聴くなら Ritchie Blackmore を聴くって感じだった)。

その余波で Steve Vai という変態ギタリストがいる(まだ Alcatrazz に入る前、Zappa バンドに在籍していたとか、Eddie の Eruption をあっさり譜面に起こしたとか)のウワサを聞きました。すごく苦労して、Flex-Able と Flex-Able Leftovers を入手しました。

という前提と、Herbie Hancock にハマり、当然 Bill Laswell にハマっていたという前提があります。

PIL / Album

で、Bill Laswell が PIL のプロデュースをするらしい。そして Steve Vai が参加するらしい(坂本龍一も参加していたはず)。なんてウワサが聞こえて来ました。

アルバム名は Album というらしい(当時はまだレコードを買っていた)、CD には Compact Disk、カセットには Cassette と書いてあるらしい。ということで、当時は LP を買いました。
で、ここから私は PIL にもハマってしまうのです。

前の LP を(借りて)聴き、新しいアルバムが出たら買い(Album のあとが Happy? その次が 9 だったはず)、ということになってしまいました。

最近、政治ってものがよろしくないためなのか、PIL とか Sex Pistols をはじめ、The Clash とか Friction とかを聴きたくなることが多いです(頭脳警察はそれほど聴きたくない(笑))。
2012-07-14 17:32 | カテゴリ:Night Ranger
最近もやっているようですが、あまり聴いていない Night Ranger。とにかく有名になったのはこの Midnight Madness から。といっても、2 枚目です。

Night Ranger / Midnight Madness

世間ではバラード・バンドと言われつつも、ギター・キッズの間では強力なツイン・ギターで有名だった。Randy Rhoads が亡くなって Ozzy Osbourne に呼ばれた(ということで有名だった)のが Brad Gillis で、その Brad Gillis のバンドということで日本のギター・キッズの間で有名になったと思う。そして、Jeff Watson も上手いギタリストだったと思う。単純なツイン・ギターではなくて全体で密接に絡み合うギターだった。Brad Gillis はストラトでアーミングを多用しタッピングはほとんどしないというスタイルのギター。Jeff Watson はレスポールでタッピングと速弾き(!)を使うスタイル。

このバンドは、バンドとしての完成度が非常に高かった。自分たちの特徴をうまく出して表現する事に長けていた。当時のギター・キッズは 2 枚目のこのアルバムの (You Can Still) Rock in America でぶっ飛ばされたんだけど、Sister Christian がブレイクした。
その後、このバンドはプロデューサーの意向などがあったようで、バラード・バンドと言われるようになっていって一旦解散しました。

しかし、(You Can Still) Rock in America のイントロは本当にカッコイイです。そしてギター・ソロも。
2012-07-13 17:25 | カテゴリ:Van Haren
カテゴリを Van Haren にしてしまいました。David Lee Roth の Crazy From The Heat です。

David Lee Roth / Crazy From The Heat

HR / HM の世界では超有名でしたが、一般にはそこまで有名ではなかった Van Haren。アルバム 1984 で一気に有名になったと思います。その後、どうも Van Haren の中がうまくいってないらしいというウワサが流れているころのアルバム(ミニ・アルバム)です。まだ Van Haren に在籍していました。

Dave が脱退すると言われていましたが、実はこのアルバムを聴いて「Dave はこんなのもやりたいんだな」と思い、Van Haren に居続ける(かつ、こんな音楽もソロで出す)のか、Van Haren をやめてこんな音楽をやるのかな、とすごくいろいろ考えたような気がします。

で、結局 Dave は脱退した(同時に Van Haren をほとんど聴かなくなった)のですが、そこで出したアルバムが(別に書く機会はあると思いますが)なんと Eat 'Em and Smile です。いや、Vai は大好きだし Billy Sheehan も大好きなんだけど、Ted Templeman まで連れてきて、まんま Van Haren じゃん、と思ったのです。それなら Van Haren でやってたほうが良かったよ、というのが私の感想でした。

しかし、この Crazy From The Heat の California Girls とか大好きです。Van Haren のアルバムでも Diver Down に入っている、(Oh) Pretty Woman や Dancing in the Street とか Eddie のギターも楽しげだし。

ということで、最近のアルバム A Different Kind of Truth も大好きです。初期 Van Haren が大好きな私は Michael Anthony がいないのが残念(コーラスがやっぱ違う。あと Wolfgang Van Halen より Michael Anthony の方がベースは上手いと思う)なのと、全体の重厚さが Sammy 時代なんだけど。
2012-07-13 08:18 | カテゴリ:Boz Scaggs
Boz Scaggs / Silk Degrees

Boz Scaggs の Silk Degrees といえば AOR を代表する 1 枚。これを聴いたきっかけは TOTO という人も多いと思います。中学生の時に TOTO の Turn Back を聴いて、Bobby Kimball のヴォーカルと Steve Lukather のギター、そして Jeff Porcaro のドラムにはまりました。特に Jeff Porcaro のドラムは Bonzo を感じさせる、すばらしいドラマーでした。私の中で TOTO は 8 割がた Hard Rock バンドです。

で、TOTO のメンバーがバックで演奏しているものを聴いてみたいと思って買ったのが Silk Degrees です。しかし、すばらしい演奏です(当然、歌も良いのですが)。中学生の頃なので、大量にレコードを買うことなんてできなかったので、昔の有名なものを買い、次は最近のものも買って、とかだったので、ラジオでもそんなに聴けないし(たしか札幌で民放 FM が始まったのは高校生の時だったかと)、後から 70 年代後期から 80 年代の音楽を聴くと TOTO サウンドがあふれています。

当時は R&B も知らず、Steve Miller Band も知らない私の中では完璧に AOR = Boz Scaggs となりました。ちなみに日本以外では AOR とは言わず AC ~アダルト・コンテンポラリー~ と呼ばれます。この Silk Degrees を聴いたことで、洋楽では Rock が中心、日本のものでは Fusion を中心に聴いていた(高中がブレイクしていた頃です)のが一気に雑食性になりました。いわゆる POP's とか歌謡曲というものも真剣に(!)聴くようになりました。

Larry Carlton もソロしか聴いていなかったのが、Steely Dan にも広がり、その後の XTC などに繋がっていくのです。本当に Silk Degrees は私を大きく変えたアルバムでした。

このアルバムで一番好きな曲は Harbor Lights ですね。LP だと A 面ラストだったと思います。この曲のベースラインには本当に感動しました。
2012-07-12 17:09 | カテゴリ:REO Speedwagon
1 枚目の紹介を何にするか悩みました。いまだにヘビーローテーションなものにするか、それとも超有名にするか。

REO Speedwagon / Hi Infidelity

結局 1 枚目は REO Speedwagon の Hi Infidelity ~禁じられた夜~ にしました。初めて REO Speedwagon を聴いたのは中学生のときです。このアルバムの発売後になると思います。当時、FM 雑誌が全盛期で、中学生の自分は FM レコパルを買っていました。この FM レコパルか、サウンドレコパルというオーディオ雑誌にミュージシャンの紹介マンガが載っていたのです。

そのマンガでは、車(ワゴン)に乗ってツアーを回るバンドで、長い期間売れなかったけどやっとブレイクしたという形で紹介されていました。ボーカルの名前が Kevin Cronin ~ケヴィン・クローニン~ というのですが、これとひっかけて苦労人と書いてあった記憶があります。

ちなみにこのアルバムは John Lennon and Yoko Ono の Double Fantasy を Billboard のチャートの 1 位から引きずり下ろし、15 週連続全米 No. 1 を獲得、1000 万枚以上売れました。この年の年間アルバムチャートも Double Fantasy ではなく Hi Infidelity だったはずです。

A 面 2 曲目の Keep on Loving You は本当に良い曲ですね。昔はカセット(テープ)に好きな曲を録音して聴いていたものですが、必ず入れるくらいの曲でした。

あとアルバムには Tom Kelly が参加しています。彼も素晴らしいミュージシャンです。絶対にこのブログで紹介する機会があると思います。
2012-07-12 15:38 | カテゴリ:つれづれ
最近、また音楽を聴くことが多くなってきました。

私の世代はレコードから CD への転換期を高校生から大学生にかけて体験しました。最初は CD プレイヤーを高くて買えなくて、レコードの方が音が良い(実際に初期はそう言われていました)と強がりを言いながら。

でも大学も後半になるとますます CD が一般的になり、レコードではなく CD を買うようになりました。あの LP のジャケットの方が良かったなと思いながらも、持ち運びも便利で音が劣化しないし…

大学時代は寮に住んでいたのですが、大学 5 年目に突入するとき寮をでなければならなくなりました。アパートでは音楽もまともに聴けないので寮にレコードを置いておきました。このときにレコードをすべて手放したのです。Bootleg もたくさんありました。今考えると本当に残念です。

大学を(横から)出て、バンドもしなくなり、音楽を聴く量が激減しました。年に数枚 CD を買うくらいでした。

ところが、最近また音楽を聴く量が増えてきました。「あの曲を聴きたい」と思って CD 屋に走り、中古 CD 屋に走り、本当に雑食性で聴いています。本当に楽しい!音楽ってすばらしい!

ということで、懐かしいアルバムについて、ボチボチと書いていこうと思っています。
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