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2012-08-01 17:08 | カテゴリ:Yes
Yes とか書くのはコワい(それもこのアルバム)のですが…

Yes / 90125

Yes のアルバム 90125 です。邦題は「ロンリー・ハート」。強烈なギターリフを思い出す人が多いのではないでしょうか。解散していた(解散状態だった?) Yes の再結成アルバムという触れ込みで話題になりました。

Trevor Rabin のギターと、なんといっても Trevor Horn のプロデュースというのが特色。とはいっても Jon Anderson のヴォーカルがないと Yes ではないのですが。ということで、このアルバムの発売時には「Yes が腐った」「POP だ」という評が多かったのです。

Yes に対して「すごく POP」という印象を持っていた私は、確かにコマーシャリズムに走った感もあったのですが楽器などが大きく進歩していたときなので、大きな違和感は感じませんでした。確かに、このアルバムと次のアルバムの Big Generator は Trevor Horn と Trevor Rabin のカラーが強いのですが、Jon Anderson が歌っているだけで Yes でした。どちらかというと、Roger Dean の Yes ロゴがなくなったのが悲しかったです。

ふと思うと、自分が「産業ロックも好き」というのが、Yes ファンとの大きな違いかもしれません。

しかし、Jon Anderson が Trevor Horn と Trevor Rabin と作品をつくり、(悪い意味で)その後の ABWH に繋がると考えると、このアルバムにはものすごい意味があると思います。ABWH は Bill Bruford + Tony Levin のリズム・セクション(King Crimson ですね)、ライブでは Bill Bruford + Jeff Berlin のリズム・セクション(こちらはライブ)などがあり、これらも素晴らしかった。

結局、Jon Anderson と Bill Bruford が大好きということになってしまうのです。
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